カヴァレリア・ルスティカーナ


来週マスカーニのオペラ、「カヴァレリア・ルスティカーナ」の演奏会が入っている。マスカーニのカヴァレリアといえば、美しい間奏曲が有名で、私も何度かオーケストラで演奏したことがあるのだけれど、オペラでの全曲演奏は初。なかなかドロドロした物語とのことで、そのせいか音楽もなかなか劇的な部分も多い。イタリアらしい明るい雰囲気の箇所もあるのだけれど、物語が進むにつれ悲劇さが増していく。もともと陽気な気性だからか、こういう悲劇的な流れが好まれてたのだろうか?ラ・ボエームなどに比べると、まだチェロは弾きやすめながら、たまにソロの動きがあり、だいたい暗い箇所なので重要な役割を担っているところが悪い。




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theme : クラシック
genre : 音楽

ふるさと納税


皆さんはふるさと納税やってますか?

投資クラスタの人だと、言われなくてもやってるって人が大半かとは思いますが、昨年データだと225万人の適用者ですから、まだまだ利用していない方も多くいるのではなと思います。上手く寄付額を調整して寄付すれば、寄付額の大半が住民税から控除され、実質2000円で納税額に応じた返礼品を受け取れる制度です。

そもそもの趣旨は、地元から離れて稼いでいる人たちが、自分のふるさとに寄付するための制度だったんでしょうが、返礼品競争が激化して、いつの間にか節税手法の一つになってしまいました(もちろん純粋に寄付も可能です)。高給取りほど恩恵が大きくなるので、制度的にも欠陥があると私なんかは思いますが、せっかくあるものは利用しない手はないです。私は地元だけでなく、特定の自治体などに寄付を続けていて、そういう寄付した街を応援しつづける楽しみもあります。

寄付額に対する返礼品のコスパが高いものを選ぶのが投資家なんでしょうが、私はだいたい日用品とか生活必需品にしています。意外と侮れない量の返礼品がくるため、ふるさと納税の返礼品・各種ポイント・配当や分配金などで、基本的に日常生活のほとんどは賄えているかと思います。

総務省のふるさと納税ポータルに、データがあったのでリンクを張っておきます。
平成29年度ふるさと納税に関する現況調査(税額控除の実績等)




theme : ふるさと納税
genre : 株式・投資・マネー

ヨガ9か月目






昨年11月にヨガを初めて、約9か月。割引に3カ月継続制限はあったものの、こんなに続くとは思いませんでした。一応無制限に通えるプランなんですが、結局3~5回程度しか行けてない状況ながら、こういうたまに行くぐらいが丁度良い気がしています。普段はコンピュータと1日向き合って仕事したり、椅子に座って楽器を弾いたりという、身体に良くない生活をしているのもあり、あまり柔軟性は改善されてないのですが、やはりヨガをはじめて良かったなと思うのは、精神面での変化でしょうか。

自己肯定感が強くなったことと、不要なものが見えやすくなったこと、また相場であれば例えば損失が出たとしても以前より余裕を持って対応できるようになっているように思います。基本的に自分にとって必要なモノはほとんど全て揃ってしまったので、あとは心の豊かさとか、ゆとりある時間とか、そういった観点で不足を補っていければいいのかなと思っています。持っていないモノとして、しいて挙げれば家はまだ購入していないのですが、資産価値にして割高に思える時期に購入しても意味がないですから。今後、少子高齢化で空き家はどんどん増える可能性があるし、住める実家はあるし、リモートワークなどもどんどん可能になりそうで僻地や駅近じゃなくても働けるようになりそうだと思うと、「見栄を張る」「他人を自宅に呼んで社交する(自慢する)」「節税」以外に家を買う理由はないのではないかなと考える次第です。まだまだ不動産価格は騰がるので、今購入して転売して売ろうという考えの人がいたら、流動性の低く、ローン組む必要がある家を買うより、低収益になっても、リスクも少なく、流動性の高いREITを勧めます。なんといっても、家を買うとなると、最も貴重な「自由」が奪われてしまいますからね。

こういう金融ネタも混ぜたブログをやっているので、私は金の亡者・見栄っ張りなのではと思われるかもしれませんが、全然そんなことはありません。着ている服もほぼファストファッションの格安ですし、高級時計、高級ブランドバックも、車も、家も持ってません、チェロも弓も格安物です。他人の嫉妬を掻き立てるような要素は全くないわけです。私にはじめて会う方は、だいたい私をいろいろな点で下に見ますから。下のものに嫉妬したり、敵愾心を抱いてエネルギーかけて潰したりなんかはしないものですし、利害関係のみで近づいてい来るような人間はあまり近づいてこない(無視)か、自然と去っていきます。

上記のような自分の外側を直接飾り立てるもの・自分にとってあまり重要でないものにお金をほとんどかけてない半面、音楽・文化・芸術関連や、自身の経験や内面の向上に繋がるものには、私もそれなりにお金も時間を費やしてきています。これは自己を向上させるだけでなく、他人や社会を精神的な面で豊かにしていく行為だと思ってますから、全く「死に金」ではありません。一般的に、昔から男が困窮する原因となる「飲む・打つ・買う・吸う」系のことを私は全然やりませんから、いくら私が薄給リーマンの身でも、常人よりはるかに早いスピードで自然とお金は溜まります。(飲むに関しては付き合いの礼儀上、最初の1杯程度は嗜むようにはなりましたが・・・)

投資の腕に関わらず、全て銀行預金で貯蓄しているような人でも、普通に卒業後に一般的な平均年収を出す企業に勤めて、(それが楽しい人生かはさておき)「飲む・打つ・買う・吸う」系をほとんどやらないのであれば、40代中盤~後半ぐらいには自宅を購入して、アーリー・リタイアが可能になるぐらいには、日本は豊かな社会だと私は思います。家を買わずに実家で暮らせる身分であれば、30代でも可能かもしれません。モノは幾らでもあふれている日本ですから、今20代の人は何も神経・体力すり減らして、ブラック企業なんかで働き続ける必要なんてない社会になってきているのではないかなと思います。

外資はわかりませんが、日本企業なんかだと、若いうちは年功とゴマすりのみでのし上がったような無能な人間とか、性格的・人格的に尊敬できないような人間に、絶対従わなくてはならなかったり、下積み期間みたいなものが強制されるものですが、最近ではITの発達により、他の生き方・稼ぎ方もどんどん出てきてますから、そういう愚鈍な人間に従わずに生きていける可能性もどんどん出てきていて、本当に素晴らしい世の中になってきているなと実感します。

当たり前のことかもしれませんが、金持ちになりたい人は、投資の腕を磨くより前に、まず必要以上に見栄をはることをやめたり、ヨガをやったり、スポーツをやったりすることのほうをお勧めします。ウォーキングやランニングはお金もあまりかからないし、心身への健康への効果も良いでしょう。ヨガはすぐに健康になるようなものではないですが、健康効果よりも己を知ることに利点があるのではないかなと思います。座禅とか瞑想もそうかもですが。心身ともに健康であれば、概ね幸せに過ごす必要条件を満たしていると言えますし、結果的にお金もかかりません。保険だってかける必要ないですね。私も保険には入ってません、保険会社を肥え太らせるだけですし、貯蓄性のものでも運用を保険屋の責任を会わない素人に任せる気にはなりません。生命保険なんかはいったら、余計なもめごとや、変な猜疑心が生まれる可能性もありますしね。

投資は資産を増やすためにやるものですが、「早く増やす」ことを目的にしたら致命傷を負いかねません。私も何度か「焦り」のために、一時大きな損失を抱えた経験はあります。「減らさずに、長く続ける」、最終的なリターンは人や、運、投資を始めた時期等によって、大きな差があると思いますが、複利効果を得ながら資産を成長させていくという点では、「減らさずに、長く続ける」考え方がいいのではないかなと思います。それがたとえ年数%のリターンだったとしても、銀行預金に寝かせて、高給取りの銀行員を食わせていくよりははるかにマシなお金の使い方なのではと思います。

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genre : 株式・投資・マネー

エピス・クァルテット


エピス・クァルテットの演奏を聴きに、JTアートホール アフィニスへ。初めて訪れるホールでしたが、室内楽向けの小さめのホールでした。演奏曲目は以下。

シューベルト:弦楽四重奏曲第10番
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第13番<終楽章は大フーガの初稿版>

シューベルトは初めて聴きましたが、相変わらず聴きやすく、また相変わらずの繰り返し。ただ、やはり14, 15番などの作品に比べるとシンプルな作りでした。ベートーヴェンは終楽章が大フーガということで、なかなか巨大な弦楽四重奏曲。演奏するほうも大変だと思いますが、響きも綺麗で複雑な大フーガも楽しめました。ベートーヴェンはそんなに好きではないほうなんですが、後期の弦楽四重奏曲は本当に良いなと思います。



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genre : 音楽

ロミオとジューリエット



ロミオとジューリエット (岩波文庫)

シェイクスピアの「ロミオとジュリエット」読了。プロコフィエフのバレエ曲や、チャイコフスキーの序曲は弾いたことあるんですが、本として読んだのは初めて。一応ある程度ストーリーの流れは知っていたのでさくさく読めましたが、やはりシェイクスピアは雑多な知識を持ってないと、いまいち楽しめないなと思います。しかし、14歳で結婚や子供を産むのはは当たり前、お互いに一目ぼれで即結婚とか、今時の日本では考えられないような設定。しかし、人間の感情など普遍的な部分は、どこの国でもいつの時代でも変わってないのだなと古典を読むと思います。




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ふじよん

Author:ふじよん
ソフトウェアエンジニア(プログラマ)・ITコンサルタント・個人投資家・資産運用アドバイザー・マネーコンサルタント・チェリスト


音楽が主な趣味で、楽器はチェロとピアノを弾きます。チェロはオーケストラなどでエキストラ(賛助)としてよく弾いてます。チェロは不定期ですが指導も。他に登山(百名山登山)・美術館巡り・スパ温泉巡り・ヨガ・合唱などが近年のマイブーム。いろいろ手広くやってる自由人です。


専門はIT屋さんですが、長年やっている投資(資産運用)のほうも順調で、パッシブインデックス派、安定したリターンを生んでいます。ようやくアーリー・リタイアも可能な水準に。


プログラム依頼・IT/マネーコンサルタント業務・チェロレッスン・エキストラ依頼など、お仕事の依頼があれば以下まで。受けられるかは内容次第です。

aroniavc*gmail.com (*は@に変換)

プログラム開発や、資産運用相談など、いろいろなプラットフォーム上でも行っています。

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