広島へ





広島観光へ、一泊二日の短期旅行。
マイルがたまっていたので、新幹線ではなく、広島空港からリムジンバスで市内へのルートを使いました。広島市内について、まずはお好み焼きを食し、それからひろしま美術館、広島城へ。広島城の中は近代的な展示施設となっており、あまり城の中にいる感覚はなし。広島城含め、とにかく外国人観光客目立ちました。夜は尾道らーめん、味は意外にさっぱり系でした。

二日目は縮景園と、宮島へ。縮景園は日本庭園で、まだ桜が一部咲いてました。梅林もあるので春の時期が特に良さそうでした。宮島は日本三景と言われるだけあって、厳島神社周辺の美しさがやはり素晴らしいの一言。もみじ饅頭が有名ですが、揚げ紅葉という挙げた饅頭を食べました。もちろん、定番のあなごめしや牡蠣も食べて、広島名物も一通りは楽しめました。短期でピンポイントにゆったり回る旅行もいいですね。



スポンサーサイト

theme : 国内旅行
genre : 旅行

3.11 東日本大震災から7年


東日本大震災から7年、もうそんなにたったのかと思う。
当時13歳だった子供がもう20歳になっているということだ。あまりに時が過ぎるのが早い。未曽有の津波と、未曽有の原発事故ということで、日本終了の可能性と、未来の不確実性、科学技術の無力さや危険性をつきつけられた災害だった。ただ、あの時ほど日本人の高潔さや忍耐力の高さ、互助・利他精神が発揮された局面もなかったと思う。

私も当時は音楽なんて非常時には何の役にも立たないし、こんな非常時に楽器なんて弾いている場合でもないと思って、一時期は辞めていたが、今はまた普通に楽器を弾いているし、完全に辞めなくて良かった。今から振り返ると、短期的には何も生み出さない音楽も、長期的にはそれなりに被災者の心の支えになってきた部分もあったのではないだろうか。

当時は日本経済含めて大きな打撃を受けて、もはや未来がないように感じられたが、今や空前の長期景気拡大・採用難の時代となり、バブル時代に近い雰囲気も垣間見られ、2020年の東京オリンピックまでは、北朝鮮有事などが発生しなければ、日本はまだ明るい見通しがあるように感じている。

しかし、その後3.11から10年を経過したころから、日本にとって何か良い目標や、明るい見通しが生まれるかはわからない。また、私は2020年までには大きな株式下落・景気後退などが発生すると思っている。少なくとも少子高齢化は一層進むだろうし、経済的・社会的な活力が失われていく日本において、結局のところ最後の支えになるのは、3.11当時被災者が見せたような、コミュニティ精神・利他や助け合いの精神、苦境にあっても耐え忍ぶ力になるのではないだろうか。そう考えると、3.11は大いなる不幸ではあるが、日本にとっては貴重な経験であり、未来を開いていくための大きな源泉でもあるように思う。

私も当時は社会人になって幾何の頃であり、そうとう動揺し、人生観も変えさせられるほどショックな出来事だった。もちろん株式市場の荒い動きにも振り回された。だが、身近なこととして体験できたのは非常に貴重だったと思う。原発事故の際は死ぬことも頭によぎった。私の世代はロスジェネにくくられているようだが、入試時も苦労したし、就職時も苦労したし、社会人になった後もサブプライムローン・リーマンショックなどの大きな景気後退や、東日本大震災などの大きな災害にぶつかり、経済状況も待遇も悪く、また明るい未来もなかなか見通せず、本当に苦労してきた世代だと思う。我々あたりの世代ほど、現在現役の他世代に比べて相対的に損で苦汁をなめてきた世代だと思うが、それだけに今後、何かしら大きな困難が発生した時にも、潰されずに力を発揮できるのではないかと思う。

しかし、2021年以降の日本で成人してくるような若者は、受験や就職は楽勝だろうが、その後、我々よりも経済的・国際政治的にも、もっと困難な時代を生きていく可能性が高い。果たしてその時、彼ら・彼女らは耐えれるのか。そして日本が周辺国の圧力に対抗できていくのかは少し心配だ。




theme : 東日本大震災
genre : 日記

シェアリングエコノミーと非中央集権通貨


モノがあまり、金もあまる。今の日本はそういう状況だと思う。もちろんこれは個人の状況を指すのではなく、社会全体としての話だ。

中央銀行がいくらお金の供給量を増やしても、ETFやREITを購入しても、なかなか物価上昇は加速しない。もちろん生きるために必要な生活必需品に関しては、値上がり傾向がかなり強くなってきている印象だ。ブランドもののような自己を誇示するようなもの以外で、必需品でないモノの価値は、フリマアプリだったり、シェアリングサービスだったりの影響で暴落しているように思える。

現在、必需品で最も金がかかるものが住居費だが、今後日本では人口に対して不動産が供給過剰になるため、海外から投機資金が入ってこない限りは、全体的には不動産や家賃の価格には強い下落圧力がかかるだろう。新築の戸建て・マンションを買うことを捨てて、よりコスパの高い不動産へ住み替えていく選択をするなら、余裕のある生活ができる可能性が高い。

日本においてはマイナス金利などの量的緩和政策の問題でなく、国の借金という意味でもなかなか金利を上げづらい環境にあると思う。ということで、銀行預金というのは今後も資産を増やすという点では選択肢にはなりにくい。今ブームの仮想通貨、多くの通貨は実際の用途から考えると、割高な水準まで買い上げられていると思うが、ブームが去ったとしても、非中央集権的な通貨はデジタルゴールドとして、ある程度の支持を集めるかもしれない。それがどの通貨なのかはわからないが、ビットコインのような欠点がなく、機能的に洗練されていて、持続可能性があり、価値もある程度安定している必要がある。

中央銀行が発行する通貨も、人々からの信用で成り立っている。だから、みんなが役に立たない・必要ないとみなせば、一気に価値は暴落する。現状、私も含めて、多くの人々は一日の大半の時間を中央銀行が発行する通貨を得るためだけに過ごしている。現状、それがないと生きていけないという事実と、それをたくさん持っている・稼いでる人間が優れているとみなされる社会だからだ。

株式会社であれば、株主のために利益の最大化を求められる。利益の最大化とは必要以上にモノやサービスを売り、必要以上に従業員を安く使役することによって得られる。もちろんこのロジックによって社会が便利になってきたことは否定しない。だが、需要以上にモノ・サービスが過剰な段階にきてしまったら、会社の利益の最大化というのは、弊害のほうが大きくなってくるのではないだろうか。経済的格差は拡大しているというということだから、一握りの人間のために、大多数の人間が自由になれず、苦しんでいるのが現状だろう。

だが、これだけ便利な世の中になり、モノは溢れているし、中央銀行の通貨の価値(金利)も毀損していて余っている。特にインターネットに小さいころから接してきてあらゆる情報にアクセスでき、モノに関しては何不自由なく過ごしてきた、若い世代は気づきはじめているのではないか。今までの枠組みや考え方の社会に属する必要はないということに。現状は、中央銀行が発行する通貨に支配されている社会だが、違った経済圏や体制を作って生きるためには、非中央集権的な通貨なり、特定コミュニティ内で通じる通貨なりが必要になってくるかもしれない。



AIに置き換えられない人材とは


少子高齢化と好景気で、既に日本は空前の人手不足に陥りつつあり、企業側も採用コストを考えたら、AI/ロボット(機械)/コンピュータシステムへ投資していく方向にいかざるをえないのではないかと思う。また、世界的潮流としてもAI導入、IoTによる機械等のIT化が進み、今後多くの定型職が失われていく予測となっている。

私自身、特に個人の生活に支障がないのであれば、人間がやるべきだった仕事をAI等が行って、人間がその分空いた時間を、自由に好きなことをできて、より過ごしやすい世界になるのではと思う。しかし、現在の資本主義/貨幣経済、「お金がないとまともに生きていけない」ような状態のままであれば、その生存競争で生き抜くには、AI/ロボット/システムに置き換えられない人材になるしかない。

今の30代ぐらいまでなら、まだ現在の仕組みに乗っかってなんとかなるかもしれないが、20代以下だとかなりこの環境の変化の影響を受けそうだ。色々な情報源で、今後失われる見込みの職業というのはわかると思うが、ざっくりとなら以下のように分類されると考える。

===
(1)AI/ロボット/コンピュータシステムを作る人・指示する人
プログラマ、システムエンジニア、デザイナー、機械工、データサイエンティストなど

(2)AI/ロボット/コンピュータシステムを使う人・メンテナンスする人
経営層(経営者・役員)、プログラマ、オペレータ、保守員、修理工など

(3)AI/ロボット/コンピュータシステムの生産性向上/コスト削減効果を享受する人
投資家、経営層など

(4)AI/ロボット/コンピュータシステムにはできない仕事をする人
アーティスト、クリエイター、マーケター、対人営業、コンサル・アドバイザ、教育者・指導者・コーチ、その他非定型業務従事者、その他感情型業務従事者など

(5)AI/ロボット/コンピュータシステムの基盤を支える人
電気・通信などのインフラ系基盤整備者
===


私自身は現状以下の方向で進んでいるため、方向性としてはわりと良さそうだ。
===
(1)AI/ロボット/コンピュータシステムを作る人・指示する人
→プログラマ、システムエンジニア

(2)AI/ロボット/コンピュータシステムを使う人・メンテナンスする人
→プログラマ、将来的に経営層も選択肢

(3)AI/ロボット/コンピュータシステムの生産性向上/コスト削減効果を享受する人
→投資家、将来的に経営層も選択肢

(4)AI/ロボット/コンピュータシステムにはできない仕事をする人
→アーティスト(チェリスト)、ITコンサル、投資アドバイザ(マネーコンサル)、チェロ指導者、プログラミング講師

(5)AI/ロボット/コンピュータシステムの基盤を支える人
→インフラ系事業を幅広く行っている企業に勤務
===

つい数年前まではグローバル化の時代、スペシャリストしか生き残れないという話もあったが、インターネットで簡単に得られるような知識ベースのスペシャリストはかなり厳しく、「経験や実績」の蓄積が特に必要なスペシャリストじゃないと厳しくなるだろう。また、人材管理や予算管理をやるような類の管理職というのももはや不要になるだろうし、例え管理職といっても、よりプレイングマネージャー的な位置づけになっていくだろう。従来の人事部とか総務部みたいなものは、もはや不要だろう。




宅配クリーニング






宅配クリーニングを試してみた。
さすがにかなりお高めの価格設定なのだが、近場にあるのが白洋舎というお高めのクリーニング店だけなので、さほど価格は変わらず、しかも利便性が高いという宅配クリーニングを利用してみようと思い立った。会員になれば色々安くなるサービスはありそうだが、会員価格もかなり高いので頻繁に出さない自分は二の足を踏む。ただ、やはりいちいち店舗に持ち込んだり、持ち帰ったり、あとは混雑しているときにまったり、店員と細かいやり取りをしなくていいのは、時間が浮くので便利。時間を買うと考えれば、よほど安いクリーニング店が近場にないなら、十分試してみる価値はあると思う。今回はリネットという宅配クリーニングを試してみたが、他にもっと安そうなサービスもありそうなので、色々試してみたい。しかし、本当に便利な時代になったと思う。

最近の記事
カテゴリー
プロフィール

ふじよん

Author:ふじよん
シンプルな生活を目指したいですね

ソフトウェアエンジニア(プログラマ)・ITコンサルタント・SE・個人投資家・資産運用アドバイザ・マネーコンサルタント・チェリスト・LineLiver・WEBライター・陸マイラー etc


音楽が主な趣味で、楽器はチェロとピアノを弾きます。チェロはオーケストラなどでエキストラ(賛助)としてよく弾いてます。チェロは不定期ですが指導も。他に登山(百名山登山)・美術館巡り・スパ温泉巡り・ヨガ・合唱などが近年のマイブーム。いろいろ手広くやってる自由人です。


プログラム依頼・IT/マネーコンサルタント業務・チェロレッスン・エキストラ依頼など、お仕事の依頼があれば以下まで。受けられるかは内容次第です。

aroniavc*gmail.com (*は@に変換)

プログラム開発や、資産運用相談など、いろいろなプラットフォーム上でも行っています。

FC2カウンター
ブログ内検索
Follow Me

Instagram
リンク
  1. 無料アクセス解析