セルフメディケーション税制


指定の医薬品のレシートとともに確定申告すれば、1万2000円以上は所得控除(8万8000円)されるという税制ですが、実際のところ家族何人かで使わないと結構ハードル高いなと思います。ただ、十分な医薬品が必要で確定申告の手間さえ許容できるなら、それなりにお得な制度だとは思います。もっと薬だけでなく、国民全員の健康促進につながるようなものがいいとは思います。ジムとかヨガとか、予防とかの観点でも控除対象にしてほしい。気軽に病院にかからないようにして欲しいのかもですが、市販の薬飲んでも応急処置だろうから、すぐ治らないなら、きっと病院行くよね。製薬会社との癒着なのではと穿った見方も。
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パッシブ型インデックスファンドへの投資


投資の神、ウォーレン・バフェット氏が実験的に手数料の安いパッシブ型のインデックス投資(対象はS&P)を行った場合と、手数料の高いアクティブ型ファンドの投資を行い、パッシブ型が一番良い結果を得たというニュースがあった。バフェットは一般人ならパッシブ型への投資を勧めているというのは、ちょくちょく見る話しだ。

自身も10年近い資産運用の経験からすると、投資のことはよくわからない人には、手数料の安いパッシブ型インデックスファンドで毎月分配しないようなファンドを勧める。これは味気ないし、面白くないと思われるが、運用にかける時間も含めたコスパで考えると本当に合理的だと感じる。売買タイミングが難しいというのなら、パフォーマンスは落ちるかもしれないが毎月定額の定期積立でいいと思う。売り抜けるタイミングというのは難しいから、自身はまだ試したことはないが、長期保有しつづけるという方針でもいいのではないか。

この手法はあくまで安定的な資産成長をさせたい、市場平均程度のリターンを得られれば良いと考える人向けであり、すぐにでも大金持ちになりたいという人は個別株投資や、FXなどのレバレジ商品の短中期トレードをするしかないと思う。ただ、それには才能と多大な努力と、もちろん運も必要だ。資産を失う可能性も高い。

今のタイミングが買い付けを始めるのに良いかどうかというと、それは難しいというか、不利な状況だと考えている。含み損に耐える覚悟が必要かもしれない。PER自体は高めの値で推移しているからだ。もちろん金利水準からすると、現行PERでもまだ預金より株式のほうが魅力的だとは思うが、今年から来年にかけてはどちらかというと手仕舞いのほうがメインになってくる段階のように個人的には判断している。上値は重くなり、REITなどのインフレ先行となる商品もパフォーマンスが低下している。ジャスダックが20連騰超えしている今、あぁこれは踊り続けるのは危険だと感じるところは、自分が日本人故なのかもしれない。


ジム・クレイマーのローリスク株式必勝講座


ジム・クレイマーの書籍を再読。
2回目でもすごく勉強になった。というか、1回読んだぐらいでは全然理解していなかった。今後も通用するかは置いておいて、重要そうだと感じた点をメモ。

■セクターの評価尺度
航空機製造・・・受注残高
農業関連・・・穀物の先物契約
エアライン・・・運賃、シート・マイル数、燃料コスト(○)
アパレル・・・仕入れコスト、在庫水準
アセット・マネジメント・・・運用資産額
自動車・・・季節調節済みの前年同月比販売台数
証券会社・・・従業員の給与水準
カジノ・・・掛け金の大きさ、顧客によるチップの購入金額
化学・・・原料調達コスト、販売量の多寡
石炭・・・在庫水準
世帯向け商品・・・売上マージンと成長率
遊覧船・・・イールド
防衛関連・・・受注残高
検査薬、検査機器・・・認可スピード
ドリンク・・・販売数量
医薬品・・・パイプライン
エンジニアリング・・・受注残高
食品・・・パッケージ材料費、搬送費
靴・・・将来の注文動向
病院・・・政府がどれだけ報酬を支払うか
ホテル・・・客室あたりの売り上げ
住宅・・・受注残、売り上げ、1戸あたりの利益
保険・・・保険金支払率、資産内容の健全性
インターネット・・・TAC
メディア・・・契約料収入、広告料収入
鉱山・・・採掘コスト、運送費
石油・・・埋蔵量
ガス・パイプライン・・・小売り販売力
鉄道・・・契約、運賃
レストラン・小売・・・既存店舗あたり売り上げと売り上げ伸び率
REIT・・・ビル占拠率(空き室率),今後賃料が上昇するか
船会社、小荷物配送・・・バルチック・ドライ・レート
ハイテク・・・受注、売り上げ比率、歩留まり率
テレコミュニケーション・・・乗り換え動向
電力・ガス・・・配当利回り水準

■スーパー・グロス銘柄の評価
1.何年にもわたって高成長を維持する潜在能力を持っているか
2.市場は長期間高成長を続けられるだけ大きいか
3.競争力を維持できるか
4.増配や自社株買戻しによって持続的な株主還元が期待できるか、あるいはしっかりした成長戦略を持っているか
5.国際的にも成長できるか
6.バランス・シートは十分強力か
7.数年後の予想利益に対して今の株価は割高か
8.経営陣
9.成長目標達成にマクロ経済の成長は必要か
10.現在の売り上げマージンを維持し、あるいは一層高められるか

■社会と経済の7つのメガトレンド
1.新しいハイテク・・・スマホ、ソーシャル、クラウド、AI
2.健康・長寿
3.倹約の価値観 モノ->コト
4.合併・買収
5.見えないハイテク
6.新しい医薬品
7.エネルギーの技術革新、シェールガスなど

積立FX


昔から低レバレッジで小さな単位で外貨を定期購入できるFXがあればいいなと思っていたが、SBI証券で積立FXというサービスがあったので試しに申し込んでみた。ただ、スプレッドがかなり大きいようなので、正直ユーザにとってあまり有利な制度とはいえないと思うが、外国為替の予測は難しいので、一定のリスクヘッジとしては役に立つのではないかと思っている。お試しなのでとりあえず損してもいい程度の額しかかけてない。1年後のパフォーマンスがどうなってるのか楽しみだ。

iDeCo


2017年から、愛称iDeCoとしてほぼ誰でも加入できると喧伝されてきた個人型確定拠出年金。しかし、自分は企業型確定拠出年金に入っており、どうも会社の「規約に依存して入れるかどうかが決まる」らしいが、規約が公開されてないし、問い合わせ先や手段も書かれていないという恐ろしい状況。そもそも、なんで会社の規約に縛られたり、会社の「許可」なんかがいるんだろうか。会社が「狭量か」どうかで個人型の最大拠出分の恩恵を受けれないとなるのは不公平だと思うのだが・・・。うーん、資産運用にわりと自信がある自分にとっては、iDeCoに加入できるかどうかは非常に大きいのだ。もっと確実に運用できるように、早期に制度の改善を期待したいところ。
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ふじいよ

Author:ふじいよ
ソフトウェアエンジニア・ITコンサルタント・個人投資家・資産運用アドバイザー・チェリスト


音楽が主な趣味で、楽器はチェロとピアノを弾きます。ジャンルは主にクラシックで、チェロはオーケストラなどでよく弾いてます。他に登山(百名山巡り)・美術館・スパ温泉巡り・ヨガなどが近年のマイブーム。いろいろ手広くやってる自由人です。


専門はIT屋さんですが、長年やっている投資(資産運用)のほうも順調で、6、7年連続でトータルでマイナスになったことはありません。

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