米長期金利が一時3%超え


米長期金利が4年3カ月ぶりに節目の3%を超えたとのことと、キャタピラーなど企業決算が芳しくなかったということで、米国株は大きく下落。経済指標自体はまちまちだが、原油高がインフレを加速し、利上げのペースが速まるという懸念もあるようだ。米ドル円も上昇基調である。

もともと割高な水準で推移している米国株だが、好景気と大型減税などの恩恵もあり、それ以上の決算を今後も出してくるという期待があった。その期待が剥落すると、再度上昇トレンドというのは難しいかもしれない。株式市場は下落だが、仮想通貨市場には金が流れてきている。米国債と違って、金利が付かない仮想通貨だが、1日で10%も値上がりする可能性があるので、その期待からも今後の資金逃避先になってくるかもしれない。しかし、米金利引き上げが加速し、ダウが暴落するような事態になれば、世界的にリスク資産の下落圧力が働くので、仮想通貨市場にも悪影響が出ると考える。




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ビットコイン価格が100万円を突破


とうとうビットコインが100万円を突破。
凄まじいペースの上昇で、このまま前の高値(120万円)を超えてくると、上値が大分軽くなり最高値更新・300万円を目指すことも十分考えられる。ただし、そのためには、時価総額的には大口(富裕層)の金だけでは無理だろう。新規で仮想通貨投機に参入してくる人間が増えてこなければならない。

あまりにも上昇ペースが速いので、どこかのタイミングで大きな調整が入るとは思うが、昨年末~今年初めの動きを考えると、目立った調整なく一気に吹き上げることもありうる。市場が小さいことと、世界中の欲望が集まる市場で、既存市場の常識が一切通用しない。そこが仮想通貨市場の怖さだろう。

ビットコインのドミナンスは低下し続けており、現状、通貨によって値動きに差がでてきているように感じるので、今後の上昇は仮想通貨全体が上がっていくというより、長期的に残る通貨の選別段階に移ってきているのではと思う。




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ビットコインキャッシュが暴騰中






ビットコインキャッシュが暴騰中だ。他のコインとの乖離が、不思議でしょうがなかったのだが、コインポストに以下の記事があった。

AntpoolによるBCHのバーンで価格高騰か

ビットコインマイニングの収益の一部を永久無効化・それを公表することで、ビットコインキャッシュの希少価値向上を狙っているとのこと。真偽は定かではないが、少なくともビットコインキャッシュは発行量が限定されているコインなので、真実であれば価格上昇圧力にはなるだろう。

しかし、真実ならば、Antpoolは収益の一部を捨てているわけで、そこまでしてビットコインキャッシュ価格を釣り上げたい意図があるということなんだろう。今後おそらく仮想通貨で生き残り、使われ続けるコインは限定されていく流れだろうから、その中の勝ち組・基軸通貨といえるものを目指しているのかもしれない。

個人的にはビットコインキャッシュは買った価格からすでに2倍近くなっておりありがとうございますとしか言えないが、こういう手法は賛否両論でてきそうだ。

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仮想通貨は上昇トレンドへ転換か





連日の高値更新で、ビットコイン価格も現在95万円なので、あと1回大口が買い上げる動きがあれば100万円を達成しそうだ。今月中に到達するかもしれないと考えてはいたが、殆ど調整なしで想定以上のスピードだ。この動きはもう上昇トレンド転換といっていいのかもしれない。

既にビットコイン以外のコインは暴騰しており、自分が買いをいれてからは40%程度価格が上昇している。アルトコイン・草コインの強さが、リスクオン状態、仮想通貨相場の回復期待を物語っている。とはいえ、これだけボラティリティが高い市場で、ここから強気買いに入るのはリスクが高そうだ。

懸念点としては、これほど強い値動きにもかかわらず、取引高がそれほど増えているように思えないことだ。新規参入者は殆ど増えておらず、大口(クジラ)が強気になって買ってきているのに、釣られて上がっているだけのようにも見える。現状はまだ、下落も大口の意向次第だということだろう。

今でもビットコインは決済用通貨としては、利便性に対して割高だという認識だが、ただの「資産貯蔵手段・デジタルゴールド」という観点で資金が投入されているんだろう。そもそも「通貨」としてとらえるのが間違っていたということなのかもしれない。誰も実際にビットコインを決済に使う気なんてないのだ。リップルであればまだ国際送金手数料から比較すると十分割安なのかもしれないが・・・。


先進国はどこもまだまだ金利安、その中で株式市場も冴えない展開になってきた。以前であれば、株式が軟調なら、一旦債券に大きな金が流れそうなものだが、余った金の投資先(大儲けできそうなところ)として、世界中から資金が集中しやすくなっているのが、現時点での仮想通貨市場ということなのかもしれない。市場規模がまだ小さいため、株式市場の一部のマネーが退避流入してくるだけでも急騰してしまう。

中央銀行の緩和で「株高、債券高」という異常な状態だったわけで、今後は伝統的な「株安・債券高」の流れではなく、「株安・債券安・仮想通貨高」という展開も考えられるのではないか。中央銀行への信頼、法定通貨への信頼の希薄化だ。だから個人的に現時点で注目している資産は、仮想通貨(デジタルゴールド)・コモディティ(金、原油など)である。法定通貨の信頼低下で上昇しそうな資産で、世界中から資金が投入されそうな市場ということだ。仮想通貨市場は世界的規制の動きや、国によっては法律で急に禁止にできたりすることが大きなリスクだろう。

ビットコインはまだまだ過去最高値の半額以下なので、依然高値で買って保有し続けている投資家がいるだろうから、100万円を超えたとしても、しばらく上値は重いと思う。しかし、金融緩和がまだまだ続き、世界の株式市場が大暴落しないような状況であれば、世界中からマネーが流入し、再度ビットコイン最高値更新が見られるかもしれない(その時はイーサリアムやリップルが時価総額一位の座を奪っているかもしれないが)。もちろんリーマンショック時のような信用収縮による世界的大暴落、金が「余ってない」or「消えていく」状況が発生すれば、仮想通貨市場が真っ先に被害を受けて大暴落すると思う。


株式はまだまだPERや、債券に比べた株式益回りなど指標的にはバブルとはいえないだろうから、世界的低金利の中、ここから最高値を更新したり、1~2年上昇していくことは十分ありうる。だから直近で資産を積極的に増やしたい人は、銀行預金せずに投資し続けるしかない。しかし、米長短金利の逆転は2年以内に発生しそうな雰囲気だし。LIBORも上昇中。VIXも低位安定とはいいがたい。バフェット指数だって危険水域。貿易戦争の懸念、世界大戦の懸念、原油高による世界的なインフレの懸念、2年以内に日銀の出口戦略が出てきそう。など、色々と懸念材料が多くなってきた。

「少なくとももはや割安ではない」という点で、銀行預金よりはまだマシかもしれないが、投資先としてはかなりリスキーになってきていると思う。単に定期積立で買うだけ、積極的に押し目買いするだけで大勝ちできるような相場ではもうなくなったと考える。ということで、私はこれから次の景気後退までは守りの姿勢でいく予定。まぁ元々守り重視のトレーダーなのだけれど。

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仮想通貨の宴がまた始まるのだろうか


相変わらずビットコイン・イーサリアムドミナンスは低下傾向であり、アルト・草コインは押しなべて買われてきている。ビットコインの値動きだとそれほど上昇していないが、仮想通貨全体の時価総額は順調に伸びている。私が投資しているコインも順調だ。チャートから見るとまだちょっと反発したかな程度にしか見えないが、「他の市場では考えられない」ほどの圧倒的な価格上昇率を誇る。リップルは10%程度、ビットコインキャッシュは20%程度、NEMなんかは25%程度高騰している。

投資して1週間も経過しないのにこのパフォーマンス。確かにこれを体験したら熱狂してしまう。というか、「不景気で倒産が危ぶまれると公的資金に助けられ、その後空前の利益を上げ続けても、0.001%程度の利息しかつけず、サービスも低下し続け、更に今後は苦しいので口座維持手数料も徴収したいとか意味不明なことを言う存在意義低下一直線の銀行」にお金を預ける(貸し付ける)ぐらいなら、「未来ありそうな仮想通貨につぎ込んでやる」という気にはなる。そう考えると「投資対象の本質的価値」とかいう思考は一切必要なく、延々ガチホという行動も不思議ではない。現状は、どのコインもその性質によらず値上がりしているわけだから、短期値上がり期待の投機でしかない。長期的に多くの草コインの価格は下落していくという見通しは変わらない。

ビットコインが今月中に100万円も超えてくる流れになるなら、アルトコイン・草コインは、これから30%以上の値上がりをしてくるだろう。株式市場の上昇がもはや最後の段階にきつつあると見込まれる(少なくとも割安とは言い難い)中、最後のフロンティアである仮想通貨市場に世界中の人間の欲望エネルギーが集中し、再度スーパーバブルが発生してくるかもしれない。

ただ、世界の株式市場が暴落するような時に、仮想通貨市場が関係なく急騰するとも思えない。株式市場が安定推移あるいは軟調で、本来であれば株式市場・債権市場・コモディティに投入されるような資金が仮想通貨に流れ込んでくるというストーリーだろう。いずれにせよ世界的金余りの状態が続かなければ仮想通貨再バブルは発生しないとみる。

FRBは既に金融引き締めに転じている。世界的に規制が強化されたり、禁止される国もでてきている中、仮想通貨再バブルの鍵は日銀とECBがどれだけ金融緩和を続けるかと、ファンドなどの大口プレーヤーが仮想通貨市場にどれほど参入してくるかにかかっているんだろう。本来は新興国など、政情不安定な国の国民に使われていくことが想定されていると思うが、現在の市場を高騰させていくほどの大金を持っているとは思えないし、持っていても先の見えない仮想通貨につぎ込んでくるとは到底思えない。銀行口座すら開けない人が仮想通貨ユーザのターゲットといっているのだから。日本は大手企業が続々と仮想通貨取引所ビジネスに参画しつつあり、その点はポジティブ材料と見ていいと考える。



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ソフトウェアエンジニア(プログラマ)・ITコンサルタント・SE・個人投資家・資産運用アドバイザ・マネーコンサルタント・チェリスト・LineLiver・WEBライター・陸マイラー etc


音楽が主な趣味で、楽器はチェロとピアノを弾きます。チェロはオーケストラなどでエキストラ(賛助)としてよく弾いてます。チェロは不定期ですが指導も。他に登山(百名山登山)・美術館巡り・スパ温泉巡り・ヨガ・合唱などが近年のマイブーム。いろいろ手広くやってる自由人です。


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