原油相場が弱い


商品全体として下落トレンド気味であるが、特に最近は原油先物が弱い。世界の景気が弱いという段階ではないので、現状の需給面というより、先行きの見通しが暗いということなのかもしれない。原油安自体は日本経済にとっては良いことだと思うが、デフレ圧力が強まった場合、世界の株式相場の面ではマイナスかもしれない。ただ、今年はバルチック海運指数とかがあがっていたり、海運系の動きは良いようだ。でも、アメリカの中古住宅販売の過熱ぶりが2007年頃を彷彿させたり、REITの動きがよくなかったりするのも気になる。ローンで手に入れた住宅の資産価値が下がって、また、どこかで信用危機が起きやしないかと。



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ブクマ


フリマアプリといえば、メルカリあるいはヤフオクが2強だが、幾らアプリでかなり簡単に出品できるようになっているとはいえ、出品者側にとっては出品の面倒さは無視できない。綺麗な写真をとったり、説明を書いたり。思ったより時間がかかるものだ(特に売ろうと工夫するなら)。

ブクマは今年初めぐらいからandroidにも対応したアプリで、面白いのは書籍に特化している点。バーコードを読ませるだけで良く、画像を含めた本の情報は既に登録されていて、あとは商品の状態だけ登録して出品できるので、即時出品が可能。大量出品には向いていて面白い。ただし、検索機能が悪かったり、新参物ということでユーザ数が少ないのが現状、残念な点。出品価格も300円以下も可能というのも独特でいい。このように色々工夫されていて、ニッチな点でユーザビリティが高いものの、メルカリもカウルというエンタメ特化の似たようなアプリをiOS向けに投入してきているらしい。実際使い勝手は不明だが、Android版にも期待したいところ。

なお、ブクマの招待コードは以下。
「EE6E8」
インストール時に入力すると現時点では300ポイント相当をもらえるようだ。




マーケットの魔術師



マーケットの魔術師 - 米トップトレーダーが語る成功の秘訣

伝説のトレーダー達へのインタビューをまとめたもの。
インタビュー時期など古いし、どちらかというと商品先物系が多い印象だが、それでもトップトレーダー達の発言内容は非常に含蓄がある。どんなトレーダーでも大きな失敗をしているし、凄く勉強もしているというのが共通点だろうか。ただ、各人それぞれのやり方で成功しているわけで、あるものはファンダメンタル重視だし、あるものはテクニカルだし、と。結局自分に合った方法をそれぞれ模索し、あとは自己規律を守ることが重要なんだろう。自分はレバレッジはほとんどかけないタイプだが、利益の伸ばし方や、損切の考え方など、とても参考になった。



動かない相場


今年はもみ合いというか、株式市場含め、もろもろの市場で値動きが小さく、スイングトレードで利益を上げるタイプの自分にはなかなか難しい相場だ。膠着している分、配当や分配金などで一定の利益は得られるにせよ、この低金利時代だと、年利5%の達成すら危うい。ソーシャルレンディングの利回りも低下傾向であり、膠着している状況では温存している現金の投入タイミングもないということで、超低金利のキャッシュ比率が高まって、このままいくと今年はイマイチかなぁという感じがしている。

若干つまらない相場だけれど、個人的にやはり先行きの見通しはそれほど明るくなく、どんどんという気分にはなれない。日経平均株価が2万を超え、PERも割安であると、証券会社含めイケイケな雰囲気も出てきてはいるが、今まで指数に連動していた為替が円安トレンドになるには弱い傾向がある。6月は賞与などがあり個人投資家の資金も流入しやすく上がりやすいかもしれないが、北朝鮮、ユーロ問題、トランプ政権の政策停滞など、突発的にリスキーな事象もあるし、米国の雇用を含めた経済状況は良好で利上げが意識されているわりに、ドル円は強くない。先の景気後退を織り込みつつあるか、リスクマネーが米国債に逃避(低金利化)しつつあるのではないか。

REITのような不動産市場も停滞、コモディティも下落傾向、活況なのはビットコインと、価格の妥当性うんぬんは置き去りにして、リスクマネーが行き場に困っている感じだ。日本株は日本企業の内部留保が潤沢ということもあるが、労働力不足が喧伝されてきており、今年・来年ぐらいまでは業績低下があっても十分凌ぐ体力はあるとみる。インバウンドもモノ消費は期待できなくなりつつあるので、東京5輪前にはピークをつけるか。その後は少子高齢化と労働力不足、市場の成熟により、日本市場全体としてはあまり期待できない。日銀の緩和もそろそろ限界が見えてきたとすると、株式にプラスとなるエンジンはNISA/iDeCoぐらいで心もとない。



マクロミル


3月に上場したアンケートなどのインターネット調査企業であるマクロミル。
実際に自分も2年ほど前から試しているが、隙間時間にちょっと回答するだけで概ね月1000~1500円程度にはなっている。社会人にとっては「はした金」と捉えられる気もするし、昔の自分であればそう思っただろうが、月のスマホにかかる通信料と同程度と考えれば意外と馬鹿にできないし、こういう細かい金の出入りを意識するようになって、資産増加の流れが確実に倍増したのは事実。細かい金の流れを意識すると、出費などにも気を遣うようになるのだ。悪くいえばケチになるともいえるが。アプリでも回答できるので、移動時間や待ち時間などが多い方は導入してみることを勧める。ただし、時間がほとんどない人には、もっと有意義なことに時間を費やすほうがいいと思う。

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ふじいよ

Author:ふじいよ
ソフトウェアエンジニア・ITコンサルタント・個人投資家・資産運用アドバイザー・チェリスト


音楽が主な趣味で、楽器はチェロとピアノを弾きます。ジャンルは主にクラシックで、チェロはオーケストラなどでよく弾いてます。他に登山(百名山巡り)・美術館・スパ温泉巡り・ヨガなどが近年のマイブーム。いろいろ手広くやってる自由人です。


専門はIT屋さんですが、長年やっている投資(資産運用)のほうも順調で、7年連続でトータルでマイナスになったことはありません。

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