ECBが年内に資産買取を終了





ECBが年内に資産買取を終了するようだ。
政策金利は少なくとも来年の「夏ごろ」までは引き上げないということで、インフレ率が高まりつつも、景気腰折れしないよう、急速な引き上げは行わない方針のようだ。それに伴ってか、EU諸国の株式はあがり、ユーロは売られた。

次は日銀の動向が注目されるが、資産買取縮小(債券買取は既に縮小しているようだが)は、ECBから相対的に考えると、早くて来年春頃になるのではないだろうか。アナウンス自体は今年の年末ぐらいにあるのかもしれない。金利引き上げは来年末~再来年というところだろうか。そう考えると、リスク資産も今年までは十分利益が出るかもしれない。来年は暴落があるかはわからないが、厳しいだろう。私は安牌派なので、積立投資を除いて、今年中(相場状況次第だが、できれば秋頃迄)にリスク資産からは撤退していく予定だ。

仮想通貨についても今は叩き売られているが、低金利の日本やEU諸国においては、まだ今年は銀行預金よりは魅力的に捉えられると考えられるので、ここで大きな反発を見せると、資金が流入してくるかもしれない。ただ、値動き的に最高値更新というシナリオは厳しいと見る。ビットコインは大口の仕掛けか一旦は反発しているが、このペースで80万円台に回復してくれれば、もう一度4月以来の上昇相場が来るかもしれない。私は今のところ最高値更新はないと思っているので、粛々と撤退すると思う。
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草コインが叩き売られる流れ


ビットコイン価格がとうとう70万円を割った。
当然のごとくビットコイン、主要アルト以外のコインは悲惨な状況で、多くのコインは価値がゼロへ漸減していく過程といえるかもしれない。マネー流入は減っているが、コインの種類もコイン流通量もどんどん増えている状況だ。ある程度、需要があって基軸に近いコイン以外はゴミと化していくしかない流れといってもいい。ビットコインについても価格はマイニング益を割って、パニック売りも含め60万円を切っていく可能性もある。残念ながら、今年200万円とか300万円とかいうシナリオはなく、バブル崩壊といって良さそうだ。

ただ、前回暴落時の底となっている60万円台では、一旦大きな反発がありそうなので、ここからのショートも厳しい。私もショートと並行で取引をやっているが、ここからはちょっとしたヘッジ売りはともかく、強気のショートはできない。超長期上昇トレンドの底に近いとまだ捉えられなくもないからだ。マイニング業者なども必死に買い支える可能性もある。賭けに負けるかもしれないが、セリングクライマックスがあるようなら、一旦の急反発狙いの買いをいれていきたいところだ。例え、次の大きな反発があったとしても、ビットコイン価格は90万を超えれるかどうかというところではないだろうか。イーサリアム、リップル、ビットコインキャッシュなどの主要アルトのほうが反発するなら有望だと思う。ビットコイン65万円を切っても、反発を見せないようなら、もう支えがないので、50万円切りの暴落の可能性と、その後長期的に10万円程度を目指すような相場も想定される。


米利上げは4回の見通しだという。株式市場も好調だ。アメリカに投資できるならわざわざ今の仮想通貨に投資する必要はない。EUも出口に向かっている。超超低金利の日本だけは仮想通貨は銀行預金よりまだ投資妙味があるといえるかもしれないが、日銀も出口戦略を探ってきている状況だ。世界中にマネー溢れが続かないなら、ハイリスク・ローリターンの仮想通貨に投資資金が流入してくるのは、よほどの好材料がないと厳しいだろう。

機関投資家参入といっても、今の仮想通貨市場に、大金をつぎ込んでガチホすることはないだろう。先物なども駆使し、短期利益を狙うというのが筋だ。仮想通貨インデックス投資商品などがでてきていても、今の地合いで顧客を惹きつけれるかはわからない。取引所開設も規制強化やセキュリティ要件で困難になっていく。また今の状況では一部取引所以外は経営も困難になっていくだろうから、これから撤退や倒産も続出するかもしれない。倒産などで、ユーザーの資金やコインが保護されないようであれば、さらにパニックになるだろう。

ただし仮想通貨は強く認知され、今後もブロックチェーン技術とともに、影響力を増してくることは間違いないと思う。私も技術的な点では期待している。仮想通貨にしろ何か他の通貨では真似できない使われ方がしていくのではないかと思っている。仮想通貨自体の価格は下がっても、そういう新しい使い方で社会の利便性があがっていけば良い。

10年後も生き残って、使われ続けるような仮想通貨だけは、仮想通貨市場の中で投資資金が集中し、次の景気過熱時等には過去最高値を更新していくかもしれないが、それは現在時価総額10位以内のもので、発行枚数が限定されるものに限るのではないだろうか。ビットコイン、リップル、ビットコインキャッシュは超長期的には期待できるかもしれないと思っている。



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仮想通貨暴落


仮想通貨が暴落した。どうやら韓国仮想通貨取引所にハッキング被害があったということが原因らしい。今回の暴落でかなり投げさせられた人も多そうだ。私もショートの建玉のほとんどが決済・利確されてしまった。もちろん買建てでホールドしている現物(BTC, ETH, XRP, BCH, XEM)は現状含み損。これまでのレンジ相場で回転させて積み重ねた利益も、ここからもう一段暴落すると全て消し飛びそうだ。

ここから一旦大きなリバウンドがあればいいが、日足は完全に下。週足もサポートを割りそうであり、下落トレンドに賭けて、戻り売りスタイルのほうがしばらくは利益が出そうだ。市場も小さいし、チャートどおりに行くとは限らないが、ここからぐんぐん上昇していくシナリオはかなり厳しい。このままビットコインが年初来安値を更新していくなら、仮想通貨全体としては相場は終わりだと思うが、生き残った一部の上位通貨は数年の年月が経てば、また華開くこともあるかもしれない。ロンガーは、そこまでホールドできるかどうかということだろうか。

取引所開設や機関投資家参入など、今後の資金流入期待がありつつ、これだけ弱いのは、大口が先物などで価格操作して売らせて、あとで一気に買い戻したいということなのかもしれないが・・・。ビットコインが年初来安値を更新するかウォッチはしていきたい。次の総悲観の時は、さすがに買出動しても良いタイミングだとは思う。




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トルコ中銀予想以上の利上げ





注目されたトルコ中銀の利上げだが、最大予想1.0%に対し、1.25%利上げというものだった。一応市場は好感してトルコリラは上昇。今後も徹底的にトルコリラを支えるために何でもやるというポーズを見せてくれれば、一旦は22円代で底打ちしたといっていいかもしれない。しかし、リスクオンモードになるかと思いきや、本日為替は全体的に円高寄りであり、一番叩き売られがちの新興国通貨は予断を許さない。今年は好調だった南アランドなどはかなり下落気味だ。たとえ、アメリカなどの先進国経済は好調でも、新興国発で景気後退がやってきそうな不安感がある。まだまだ一進一退という感じの相場がしばらく続くのだろうか。

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BithumbにNEM(XEM)上場


韓国の仮想通貨取引所BithumbにNEM(XEM)が上場したようで、かなり値上がりしている。最近は散々なパフォーマンスだったので、NEMは生き残る仮想通貨候補から脱落したかと思ったが、これで日本のCoincheckが販売再開し、更に日本人のボーナス資金が投入されてくるようなら、しばらく期待できるかもしれない。

仮想通貨市場もじわじわと上げている状況だ。しかし、一度大きく上昇して、ビットコインが90万円を超えてくるような形でないと、新規参入者も投資マネーも呼び込めないのではないだろうか。今の値動きでは株式市場より美味しい市場だとはいえない。



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ふじよん

Author:ふじよん
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ソフトウェアエンジニア(プログラマ)・ITコンサルタント・SE・個人投資家・資産運用アドバイザ・マネーコンサルタント・チェリスト・LineLiver・WEBライター・陸マイラー etc


音楽が主な趣味で、楽器はチェロとピアノを弾きます。チェロはオーケストラなどでエキストラ(賛助)としてよく弾いてます。チェロは不定期ですが指導も。他に登山(百名山登山)・美術館巡り・スパ温泉巡り・ヨガ・合唱などが近年のマイブーム。いろいろ手広くやってる自由人です。


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