ドヴォルザーク:交響曲8番


ドヴォルザークのシンフォニー8番の練習に参加。ちょうど10年ぶりぐらいに弾いた。
冒頭から哀愁感あるチェロの旋律がある曲で、数ある交響曲の中では非常に親しみやすく、また弾きやすくもあるのだが、全然当たらなかった。近年マーラーやらリヒャルト・シュトラウスやら複雑な音楽に取り組む機会が多いので、こういうメロディーがとにかく耳に残って和声も整った曲を弾くと新鮮だし、やはりいいなぁと感じてしまう。ダサいとか言われる曲だけれども、やはりチェリストにとっては重要な曲だと感じた。



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ブラ3終演


ブラ3、トリスタン、オイリアンテの演奏会が終わり。
練習熱心なオケなので、エキストラといっても気軽には参加できない感じでした。しかも、結構チェロがおいしいというか、責任重大なので、いつもより緊張感があったかもしれません。しかし、ブラ3はいいですね。学生の頃は良さが全然わからなかったんですが、今はもしかしたらブラームスのシンフォニーでは一番好きかも。ただ、フレーズの出だしが小節線とちょこちょこズレていたり、とにかくチェロはブラームスの中で最難関な気がします。気を抜いたら崩壊しかねない危うさがありますね。トリスタンもチェロが冒頭から活躍するのですが、完全にドソロなのでなかなかに怖い曲でした。でも、チェロ弾きならば、1回は弾いておきたい曲ですね。

ラフ2終演


ラフ2など終演。今年まだ2回目の演奏会。なんて健康的な生活なんだ。
いや、ほんといいですね。ラフマニノフの2番。チェロは何でこんな難しく書いたんだと思うぐらい、音楽的にも、技巧的にもとても難しい曲ですが、美しいメロディーも多いし、練習は楽しかったです。ハチャトリアンのヴァイコンという珍しい曲を演奏できたし、こちらも気に入りました。ソロの難易度はかなり高そうな曲という印象ですが、オケも合わせるとなるとなかなかに大変。チェロもいい旋律がありますが、ハチャトリアンがチェリストだったから?なんでしょうか。でも、もう2度と弾く機会はないでしょうね・・・。

ライン終演


以下の演奏会が終演。

リスト:レ・プレリュード
ヒンデミット:ウェーバーの主題による交響的変容
シューマン:交響曲第3番

シューマンは何故かシンフォニー3番「ライン」にだけご縁があります。去年弾いたときのほうがパフォーマンスは良かったかも。今回初だったのはウェバ変。ヒンデミットだからまぁ難解な曲だろうなとは思ってたのですが、意外にハマる曲でした。特にループする2楽章。最近インフルが流行っているということでしたが、メインのトロンボーン1stの方が急遽直前でダウン。本番だけいきなり代役の人が吹いてたようです。練習せずに、ゲネだけで吹けるというのは凄いなと思いました。

3回目のマラ6


クリスマスイヴに3回目のマーラー交響曲台6番<悲劇的>を演奏(どういう企画だ)。
マーラーの中では現状一番好きな曲だけれども、技術的にも音楽的にも難易度がやたら高く、1回目はあわあわと必死に目の前の音符を並べようとしただけで終わり。2回目は演奏面でだいぶ余裕はできていたものの、細かいところの詰めの甘さや、音楽的理解には全然欠けていた。今回3回目の挑戦、やはり手ごわい曲で、個人的に今までの中では一番マシに弾けたとは思うものの、まだまだ実力不足を痛感。弾けば弾くほど奥が深いし、緻密で凄い曲だと感じさせられた。大満足とはいかなかったものの、しばらくはマラ6の演奏はいいかな。ハンマーとか毎回オケによって変わるのも面白い。あれを叩く人はどれぐらいのプレッシャーを感じるんだろう。
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ふじいよ

Author:ふじいよ
ソフトウェアエンジニア・ITコンサルタント・個人投資家・資産運用アドバイザー・チェリスト


音楽が主な趣味で、楽器はチェロとピアノを弾きます。ジャンルは主にクラシックで、チェロはオーケストラなどでよく弾いてます。他に登山(百名山巡り)・美術館・スパ温泉巡り・ヨガなどが近年のマイブーム。いろいろ手広くやってる自由人です。


専門はIT屋さんですが、長年やっている投資(資産運用)のほうも順調で、7年連続でトータルでマイナスになったことはありません。

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