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ルーヴル美術館展


ルーヴル美術館展
肖像芸術 人は人をどう表現してきたか

国立新美術館で開催中のルーヴル美術館展へ。顔(肖像)をテーマにしており、マスク、彫刻、絵画、ミニアチュールなど、色々な形で顔をモチーフにした作品が展示されてました。昔は記録用というより権力者の力の誇示あるいは、イメージの構築のために使われていた面のほうが大きかったようです。どちらにしろ人の顔というのは、人間の身体の中で一番注目を浴びるもので、自画像にせよ、肖像画にせよ、実物よりどうしても理想的なものを表現しようとしてしまうのは否めないでしょう。今時だと、自撮りで「盛る」という具合でしょうか。

ただ、写真とは違って、彫刻や絵画などは実物からの自由度が高いからこそ、そこで表現される作品の意味を問うことが面白く、またそこに価値があるんだろうと思います。しかし、人間は何年たっても変わらないんだなと思わされます。昔は権力者や貴族にだけ許されたものが、今はただの無名の個人が主役になって、自撮り等を残せる時代にはなりましたが、本質は変わらないということでしょう。





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genre : 学問・文化・芸術

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Author:ふじよん
シンプルな生活を目指したいですね

ソフトウェアエンジニア(プログラマ)・ITコンサルタント・SE・個人投資家・資産運用アドバイザ・マネーコンサルタント・チェリスト・LineLiver・WEBライター・陸マイラー etc


音楽が主な趣味で、楽器はチェロとピアノを弾きます。チェロはオーケストラなどでエキストラ(賛助)としてよく弾いてます。チェロは不定期ですが指導も。他に登山(百名山登山)・美術館巡り・スパ温泉巡り・ヨガ・合唱などが近年のマイブーム。いろいろ手広くやってる自由人です。

基本は株式投資・為替(FX)などですが、最近は暗号通貨(仮想通貨)トレードにはまっています。仮想通貨は、正直、現状の機能ではさほどメリットもないと個人的に思ってますが、今後、法定通貨による既存の金融システムを打破し、生活の利便性を増していっくれることに期待しています。そういう点では、仮想通貨よりブロックチェーン技術に大きく期待。


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