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草コイン終焉へ?






既にそういう動きになってはきているが、ビットコインが6000ドル、あるいは60万円を切るような事態になれば、ほとんどの草コインはゼロに向かって暴落していくのは確定だろう。そういう事態になった時、仮想通貨時価総額ベスト10に入っているような通貨で、既にデファクトのビットコインとイーサリアム以外に、今後も需要・利便性がありそうで、かつ通貨発行枚数が制限されているコインだけは、数年後の長期投資として捉えるなら、現物として投資する価値はあるのではないかと思う。しかし、長期投資で取り組むにしても、ここから更に半値や八割引きを覚悟したほうが良さそうだ。あと投資に値するのは、世界トップクラスの取引所で、配当とかバーンなどによる還元があるトークンだろうか。

自分は仮想通貨そのもの(ブロックチェーン)と短期トレードの勉強として、仮想通貨投機を行っているが、仮想通貨への投機額はかなり少なく、資金にもかなり余裕があるので、次のセリクラの底からの1度の大きな反発を狙って、上手く利益を取れれば撤退したいところだ。しかし、じわじわ長期的に下げていく流れが続くと、ショート併用していても勝てない可能性がある。超低金利下における日本人リーマンのボーナス資金が投入されてくることを期待したい。

いずれにせよ今の引締めモード、新興国通貨の暴落、株式の冴えない環境を鑑みると、仮想通貨の再バブルはまずなさそうだ。サブプライムバブルの不動産バブルをリーマンショックの前兆と考えると、今の株式の炭鉱のカナリヤの役割は仮想通貨バブルと考えられる。経済絶好調で株式に割高感はないとか言われているし、長短金利差逆転はまだにしろ、NASDAQを除く、多くの株式市場はピークを既に迎えており、リスク資産の連鎖的大暴落は来年春ぐらいまでに起こり、世界的な景気後退は来年からという考えが自然なのではないだろうか。東京五輪の2020年まで好景気というのは、あまりにも楽観すぎるシナリオだろう。

米国経済は好調で、米銀行も概ねストレステストに合格しているという。だからリーマンショックのような規模の暴落やパニックはおそらく発生しないと考えるが、景気後退時に先進国株式は15~25%の下落(新興国は30~40%)ぐらいは想定してしかるべきだろう。日銀の緩和策が再来年ぐらいまで続くと考えたとしても、世界のリスク資産の下支えはもうできなくなりそうな流れだ。ということで私はどんどん見込みなさそうなリスク資産を引きあげている。超低金利の日本でリスク資産に投資しないと、ほとんど増えないのは非常に残念だが、暴落で何割も減るよりはマシだし、景気後退でデフレになるというのなら、銀行に預けるだけで相対的には豊かになるので悪くないと考えるしかない。
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シンプルな生活を目指したいですね

ソフトウェアエンジニア(プログラマ)・ITコンサルタント・SE・個人投資家・資産運用アドバイザ・マネーコンサルタント・チェリスト・LineLiver・WEBライター・陸マイラー etc


音楽が主な趣味で、楽器はチェロとピアノを弾きます。チェロはオーケストラなどでエキストラ(賛助)としてよく弾いてます。チェロは不定期ですが指導も。他に登山(百名山登山)・美術館巡り・スパ温泉巡り・ヨガ・合唱などが近年のマイブーム。いろいろ手広くやってる自由人です。

基本は株式投資・為替(FX)などですが、最近は暗号通貨(仮想通貨)トレードにはまっています。仮想通貨は、正直、現状の機能ではさほどメリットもないと個人的に思ってますが、今後、法定通貨による既存の金融システムを打破し、生活の利便性を増していっくれることに期待しています。そういう点では、仮想通貨よりブロックチェーン技術に大きく期待。


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