下げ止まらない相場
そろそろ一時的にせよ、強烈な反発が起きても不思議ではない水準だと思いますが、なかなか下げ止まりません。それだけ米国株バブルが膨らみすぎていたという証拠なんでしょうか。ITバブルは経験してませんが、リーマンショック、東日本大震災、チャイナショックと並ぶような衝撃的な下落です。しかし、仮想通貨相場はこんなものが可愛くなるぐらいの値動きでしたから、なんとなく耐性ができてしまいました。
日本株にせよ、米国株にせよ、売りたくない買い方が投げた時がセリングクライマックスで、いったんは急激な反発になりそうだなと思いますが、もう1,2日強烈な下落していくのか、ここで下げ止まるのかはわかりません。どれぐらい強い反発をできるかで、今後の動きがわかりそうですね。週末の各国政府などの対応や要人のコメントなどで、週明けどれぐらい回復するかが変わると思います。少しはねて、ダウが最高値から20%マイナス水準の2万3000ドルめがけて下落するのか、またFRB利下げなどを折り込んで、最高値を半年ぐらいかけて目指していくのか。
このまま直行で2万3000ドル目指すようなら、2万ドル割れも現実味を帯び、リーマンショック級なら半値の1万5000ドル、1929年のように壮大なバブルがはじけて80年近くの上げが元通りになる場合は、究極的にダウ3000ドルというのもありうるかもしれませんね(ないと思いますが)。万一あるとしても、これから10~20年ぐらいかけて、デフレとともに少しずつ下落していく形になるのかもしれません。日本のバブル崩壊時のように。
いったん反発すると思いますし、資本主義はまだ今後も効力を持つと思っていますので、私自身は下落していけば株を買い増していくつもりです。ただ、今年から1,2年はガンガンの強気にはなれそうにないですね。
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