パッシブ型インデックスファンドへの投資




投資の神、ウォーレン・バフェット氏が実験的に手数料の安いパッシブ型のインデックス投資(対象はS&P)を行った場合と、手数料の高いアクティブ型ファンドの投資を行い、パッシブ型が一番良い結果を得たというニュースがあった。バフェットは一般人ならパッシブ型への投資を勧めているというのは、ちょくちょく見る話しだ。

自身も10年近い資産運用の経験からすると、投資のことはよくわからない人には、手数料の安いパッシブ型インデックスファンドで毎月分配しないようなファンドを勧める。これは味気ないし、面白くないと思われるが、運用にかける時間も含めたコスパで考えると本当に合理的だと感じる。売買タイミングが難しいというのなら、パフォーマンスは落ちるかもしれないが毎月定額の定期積立でいいと思う。売り抜けるタイミングというのは難しいから、自身はまだ試したことはないが、長期保有しつづけるという方針でもいいのではないか。

この手法はあくまで安定的な資産成長をさせたい、市場平均程度のリターンを得られれば良いと考える人向けであり、すぐにでも大金持ちになりたいという人は個別株投資や、FXなどのレバレジ商品の短中期トレードをするしかないと思う。ただ、それには才能と多大な努力と、もちろん運も必要だ。資産を失う可能性も高い。

今のタイミングが買い付けを始めるのに良いかどうかというと、それは難しいというか、不利な状況だと考えている。含み損に耐える覚悟が必要かもしれない。PER自体は高めの値で推移しているからだ。もちろん金利水準からすると、現行PERでもまだ預金より株式のほうが魅力的だとは思うが、今年から来年にかけてはどちらかというと手仕舞いのほうがメインになってくる段階のように個人的には判断している。上値は重くなり、REITなどのインフレ先行となる商品もパフォーマンスが低下している。ジャスダックが20連騰超えしている今、あぁこれは踊り続けるのは危険だと感じるところは、自分が日本人故なのかもしれない。

ソーシャルレンディングならクラウドクレジット

関連記事
スポンサーサイト

comment

Secret

最近の記事
カテゴリー
プロフィール

ふじいよ

Author:ふじいよ
ソフトウェアエンジニア・ITコンサルタント・個人投資家・資産運用アドバイザー・チェリスト


音楽が主な趣味で、楽器はチェロとピアノを弾きます。ジャンルは主にクラシックで、チェロはオーケストラなどでよく弾いてます。他に登山(百名山巡り)・美術館・スパ温泉巡り・ヨガなどが近年のマイブーム。いろいろ手広くやってる自由人です。


専門はIT屋さんですが、長年やっている投資(資産運用)のほうも順調で、7年連続でトータルでマイナスになったことはありません。

FC2カウンター
ブログ内検索
リンク
  1. 無料アクセス解析