日本国債10年利回りの低下


昨年から上昇し続けてきた、10年債の利回りがまたも急激にゼロに低下しつつある。
日銀の買取効果よりは、北朝鮮問題など不透明な国際情勢の中、リスクオフになりつつあるところ、円高基調で日本株も弱いということで、資金が債権に逃避しやすくなっていることなどが原因だと思う。マイナス金利導入後、銀行もなんとか対策を行ってきて、長期金利の上昇に伴い、ローン金利もあげつつある中で、また長期金利が急激に下がってきているのは不気味だ。

一般的には外貨金利との金利差が開くようなら、円安方向に動きやすくなると思うが、実際のところ物価も考慮した金利で考えると、むしろ金利差は縮まる方向に向かっているのかもしれない。国の借金が云々などと報道されても、強烈な金融緩和を行っているこの国の通貨がこんなに強いという事実が、たいした問題ではないことを示している。国の借金という話は、増税するための理由づけに過ぎないのだ。しかし、不要な消費税増税をしたために景気後退。財務省や公務員が満足しただけに終わってしまった。



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ソフトウェアエンジニア・ITコンサルタント・個人投資家・資産運用アドバイザー・チェリスト


音楽が主な趣味で、楽器はチェロとピアノを弾きます。ジャンルは主にクラシックで、チェロはオーケストラなどでよく弾いてます。他に登山(百名山巡り)・美術館・スパ温泉巡り・ヨガなどが近年のマイブーム。いろいろ手広くやってる自由人です。


専門はIT屋さんですが、長年やっている投資(資産運用)のほうも順調で、7年連続でトータルでマイナスになったことはありません。

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